#author("2025-08-24T23:56:43+09:00","","") #author("2025-08-24T23:56:57+09:00","","") * テュト [#ua09df5f] 「セリフ1」 「セリフ2」 出自:魔法使い/人外 所属:聖炎塔[[魔術開発室]]室長 兼 エースエージェント ** 目次 [#pe7bdf37] #contents * キャラ紹介 [#t083e619] ** 人柄、性格 [#z29b73ad] テュトはエルフ(アールヴ)であり、元は世界樹の守護を務めた一族の一員です。 北欧の隠された[[異界]]の世界樹を守っていた彼らは、数百年前に恐るべき魔物の襲撃を受け、これの撃退に成功するもテュト一人を残して全滅しました。魔物たちは死に際にテュトに呪をかけ、人好きな少女だった彼女は、誰とも触れ合えなくなる呪を受けてしまいました。 懸命に解呪を試み、誰かと触れ合いたいと努力した彼女ですが、ほんのわずかな時間だけしか消せず、それが終われば相手の記憶からも自分の存在が消えるという現実を前に心が折れ、世界樹を守護する一族の使命に殉じる覚悟を決めました。 "[[大厄災]]"以降、[[異界]]に迷い込む人々を[[現世]]に送り返す作業を繰り返していた所、呪を無効化して自らを発見する『[[旅人>シグルド]]』と出会い、彼に半ば拉致されて[[聖炎塔>聖炎塔基礎情報]]に連行された彼女は[[ヴェンヌ>魔王軍]]や[[聖炎塔>聖炎塔基礎情報]]の総力によって呪いの弱体化に成功し、その恩返しとして[[聖炎塔>聖炎塔基礎情報]]への加入を決意しました。 彼女は古の[[魔術]]と、呪いの解呪の為に重ねた膨大な研鑽、そして世界樹守護の為に培った規格外の[[魔術]]の腕前を持ち、その知識と能力を惜しみなく活かしてくれます。 呪は弱体化しましたが未だ健在であり、人々の記憶から完全に抹消される事は無くなりましたが、非常に見失いやすく、また意識の外に外れる事も数多くありますが、本人はその呪いを隠密技術に活用する事で戦闘のアドバンテージとする事も多々あります。 私生活に於いては自らをおばあちゃんと自称し、年下の者達を孫のようにかわいがる修正を持ちますが、意外と乙女かつ初心な一面があり、押しに結構弱い所があります。 - 1「一人称」 - 2「二人称」 - 3「三人称」 ** 能力、戦闘力 [#b7c4aa98] 能力など説明欄 |~生命規格 | 普通 | 説明 |~| |~戦場機動 | 普通 | 説明 |~| |~戦術立案 | 優秀 | 説明 |~| |~戦闘技術 | 卓越 | 説明 |~| |~神秘適正 | 優秀 | 説明 |~| |~精神規格 | 優秀 | 説明 |~| ** 他キャラとの関係 [#r64ed99a] ▼[[キャラ名]] 説明 ▼[[キャラ名]] 説明 ▼[[キャラ名]] 説明 ▼[[キャラ名]] 説明 ** 参加シナリオ [#he8833e2] -[[アリシアの試練 第一の試練『ペガサス調教』]]~ 試験官として登場。~ 自らの管理する[[異界]]にPC達と[[アリシア・ミラー]]を招き、人間に傷付けられたペガサスの心を開くという課題を出した。~ 試験中にハンターが乱入した際は、その技量の高さを見せつけた。~ ~ -[[朧月夜]]~ [[邪神]]朧月夜の対策班を主導した。~ 決戦では[[アリシア>アリシア・ミラー]]と共に[[支配の魔女]]と対峙。~ [[アリシア]]の[[夢]]で具現化した[[シグルド]]を[[英霊]]召喚の域にまで引き上げた。~ ~ -[[◯◯]] ** 関連キーワード [#a90a5653] -[[魔術研究室]] -[[魔術開発室]] -[[◯◯]] -[[◯◯]] -[[◯◯]] -[[○○]]