「セリフ1」
「セリフ2」
コードネーム【冒険者(アドヴェンチャラー)】
所属するきっかけなど
出自:常人?特殊部隊?
ラッキー・ジョンはホンワカとした雰囲気を纏う壮年の男性です。
不精髭と眼鏡、使い古したコートがトレードマークです。
冒険者を名乗る無職であり、住処もないのでホームレスでもあります。
彼は世界に存在するあらゆる秘境や魔境を探索する人物であり、探索するだけ探索して満足して帰ります。
状況次第ではガイドを務めてくれる事もあり、同行した者は渋い顔をしながら彼を絶賛する不可思議な行動を取ります。
彼が聖炎塔と関わりを持ったのは、三年前のサン・ペテルベルクで起きたエル・アルドミラド事件にて市民避難の為孤立した聖炎塔のエージェント小隊が決死の覚悟を固めてた瞬間でした。
避難を完遂させたとやり遂げた感情だった彼らの元に「あれぇ、何かすごい事になってるなぁ」などとほざきつつ現れ、無理だと悟りつつもエージェント達は彼を逃がそうと行動を起こしました。結果としてジョンを含めたエージェント達は全員無事に生還する事に成功します。
事件直後にジョンはエージェント達にお礼を言うとひょっこり消えましたが、再び似たような場面に遭遇し再びエージェント全員が生還した事で、ひょっこり去ろうとした彼を何とか押しとどめて感謝状を出す事となったのです。
ジョンの同行者たちは度重なるトラブルに見舞われ散々な目に遭いますが、必ず生還するという結果に辿り着きます。彼らは生還を喜びつつも、滅茶苦茶苦労した実感から渋い顔で彼を絶賛するのです。
ジョンはまるでそれがしきたりのように、冒険の際に予備の弾丸の無いリボルガーガンのみを武装とし、物事の決定を遺跡で発生したコイントスで決定します。
特別な力を一切持たない筈の彼が、どのような死地からも幕僚を欠かさず生還する秘密は未だ解き明かされていませんが、運命に干渉する何等かの異能を保有しているのではないかと推測され、時折聖炎塔の危険地帯調査のガイドを務める関係性を確立しています。
能力など説明欄
| 生命規格 | 標準 | 説明 |
|---|---|---|
| 戦場機動 | 標準 | 説明 |
| 戦術立案 | 測定失敗 | 試験中にトラブル頻繁、結果は優秀だが本人の実力か怪しいため判断見送り。 |
| 戦闘技術 | 測定失敗 | 試験中にトラブル頻繁、結果は優秀だが本人の実力か怪しいため判断見送り。 |
| 神秘適正 | 測定失敗 | 所持する遺物の影響か異常発生。 |
| 精神規格 | 測定失敗 | 所持する遺物の影響か異常発生。 |
▼キャラ名
説明
▼キャラ名
説明
▼キャラ名
説明
▼キャラ名
説明