「北欧の戦女神の長女にして、大神オーディンの愛娘」
「名高き龍殺しの妻にして、今のヴァルハラを統べる女神」
「運命を見通す、運命の女神、ブリュンヒルデよ」
異名【時女神】【運命の女主人】
絶世の美女たる話題の占い師、とは仮の姿。
その正体は聖炎塔の設立の立役者であり、後援者の一人である北欧の女神、運命と恋を司るブリュンヒルデである。
神話の頃、神々の王オーディンによって生み出された時女神。
全ての戦乙女の大元であるが故に、戦乙女の長子としても扱われる。
前作キャンペーン『未来奪還』のヒロインでもあり、世界を救うためPC達を支え続けた。
性格など説明するところ
能力など説明欄
| 生命規格 | 結果 | 説明 |
|---|---|---|
| 戦場機動 | 結果 | 説明 |
| 戦術立案 | 結果 | 説明 |
| 戦闘技術 | 結果 | 説明 |
| 神秘適正 | 結果 | 説明 |
| 精神規格 | 結果 | 説明 |
▼シグルド
最愛の旦那。
神話の時代に死に別れるも、呪いにより輪廻転生を繰り返させられてた彼の魂をずっと追っていた。
呪いによる妨害のせいで、長らく転生体の所在をつかめていなかったが、前作で様々な因果を超え、再会を果たし再び結婚式を挙げた。
最愛の娘。でも旦那が自分より優先してるとちょっと嫉妬する。
神と英雄の娘として過酷な運命を背負わされていた彼女と距離を置かねばならず、交流もままならなかった。
その複雑な背景は生前に彼女にも開示されており、軋轢は解消されているのだが、若き頃の姿で英霊として召喚されたリーヴァちゃん心としてはちょっぴりフクザツな関係。
▼ゲル
戦乙女の末娘である彼女にとって、大好きな姉である。
大好きすぎて言葉にならないとのこと
旦那の相棒。死地に連れて行くのは必ず相棒のため、強めの嫉妬がある。
その理由が最愛の妻子を危険な場所に連れて行きたくないためということ、その事実を妻に知られたくないと相棒が考えていることを知っている大邪龍は、間に挟まれつつうまく対応している。
相棒より人ができてる。