あやふやの境界を敷く。 彼岸と此方を分つものも、識らぬまま。
それは自然を駆ける気高い魂。 競争を続け、流浪の旅を続けるモノ。
大規模シナリオ。 相変わらず世界が滅茶苦茶になる大惨事に聖炎塔が主軸になって立ち向かう事になる。
この次の大規模シナリオはクライマックスの一つになると思わ、本作も本作で一つの大きな区切りとして扱われる。
全てシグナルシナリオとなる。
獣がメインテーマとなる、シンフィヨトリとの決戦が発生するが、敗北分岐であっても物語は問題なく進行する。最高難易度。
彼らにとって、海は恐怖の始まりであった。
海からきた大波が、海から来た破滅が、海から来た怪物が自分達を殺そうとしてきた。
彼らは結果的に救われたが、「自分達が救われた」のではなく、救いのおこぼれに与ったのを、本能で感じ取っていた。
それは境界である。
たまたま、今回はその内側に偶然いただけの事。
その外にたまたま居たのであれば、自分たちは、海に流されていたのだ。
だから、必要なのだ。自分たちを護る神が。
冥海楽土の事件により、世界中の野生の獣達が海に恐怖がを抱いた事のきっかけとなる。
魂を持たない獣達は、レネゲイドウイルスに感染しても発症することがなかったが、世界全土の獣達が一斉に海への恐怖を抱いたことで、総体としての発症へと繋がった。
獣達のレネゲイドウイルスは、人のような集合的無意識を構築し、信仰によりそこに神を生み出そうとした。
自分達を庇護する、手に負えない災厄を打ち砕いてくれる神を。
ヒトの神は自分達を守ってくれないという獣達の諦念から、世界中で人間への襲撃という形で獣害が発生。
原因を調べるため、聖炎塔はPC達を派遣する。
そこへ、レネゲイドウイルスが生み出した新たな可能性や獣達の神の誕生を観測せんとやってきたアノニマスと、さらなる力を得るために獣達の神を捕食せんと企むシンフィヨトリの三者の思惑がぶつかり合うこととなった。
・ヴィア・ドロローサの王選の継承者の一人。
・ヴォルフガングの一族であり、ミカ・ウォーカーの親戚。
・絶対的な個としての確立のため、新たに生まれ落ちる獣の神を喰らい、その座を奪い取ること。
・アリシア・ミラーを軸にした獣の神との対話により、ヒトと獣が和解。共存の道が開ける。
・ミカエラが神業を会得。『星牙』と名付ける。
・継承者シンフィヨトリ死亡。
・事件収束後に拳鬼がヘラクレスへ死合を申し込んだ結果、拳鬼の敗北と死という形で終息する。