真覚者であり、現代の主力兵器である戦鎧の開発者である人物。男性。
1900年生まれ。
アメリカ出身、とある工場主の息子であったが、幼少期に発生した工場の爆発事故で両親を喪い、自身も臨死するほどの傷に至る。
この時、とある超人による最新鋭の機械化治療のテスト要因として選抜され、蘇生に成功したが真覚者として覚醒してしまう。
覚醒後、"修羅の国"に渡航し戦鎧の開発に心血を注ぎ、同国内における戦鎧の基礎技術および戦術の普及に貢献。大厄災後、この技術を各国に売りつけることで戦術的革新をもたらした。
戦争の歴史を塗り替えた偉人であり悪魔として畏敬を集めたが、三年前にアルカナフォースと呼ばれる十二騎の戦鎧を製造。これを放流する事で世界を大混乱に陥れた。
国連はこれを異常事態と断定し、ノーマンの殺害を決行するが彼自身がアルカナフォースの隠匿番号(シークレットコード)である「13(『死神』)」を装着する事で討伐部隊を単独で殲滅、あらゆる兵器による攻撃を無力化。
国連は世界の散逸したアルカナフォースの内、四騎を鹵獲した聖炎塔に対して、ノーマンの討伐を依頼、風間 空が派遣され「13(『死神』)」の破壊および、ノーマンの殺害に成功。
彼の乱心の理由は不明点も多いが、真覚者と呼ばれる存在の脅威度を引き上げる理由となった。
乱心前の彼の言動は非常に機械的なものが多く、自らに襲いかかる激流のような情報をデジタルチックな処理を行う事で流していたとされる。蘇生方法ゆえか、機械に関しての干渉力が極めて優れいていた。
No.13
| 生命規格 | 結果 | 説明 |
|---|---|---|
| 戦場機動 | 結果 | 説明 |
| 戦術立案 | 結果 | 説明 |
| 戦闘技術 | 結果 | 説明 |
| 神秘適正 | 結果 | 説明 |
| 精神規格 | 結果 | 説明 |
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