日本の妖怪の一種、外国では死者の霊魂や悪魔と呼ばれる人外。
様々な定義があるが、この項目では作中で描写された一部を抜粋するものとする。
病を主体とし、感染することによって繁殖する種族。
肉体はあくまで現世で活動するための器に過ぎず、感染によって宿主を殺し、操作するという観点ではアンデッドの一種とも定義できる。
種族にもよるが、主に血液を主体にしているとされ、肉体がどんなに傷付いても血液さえ補充できれば、肉体に置換することで延命できるとされている。
これらの説明は初心者向けと評されていたように、あくまでわかりやすさを優先したものであり、鬼という存在全てを説明したものではない。
これらの説明に当てはまらない、独自の鬼を提唱したり作り上げても問題ないのだ。
▼吸血鬼
いわゆる"血を吸う鬼"。
上記の説明に最も当てはまる種族でもある。
▼グール
吸血鬼のなり損ない、眷属としての種族。
屍食鬼とは別種族。
▼屍食鬼
悪魔憑きの系譜としての鬼。
上記の説明とも重なる点もあるが、血液ではなく魂が主体であることや、感染だけでなく人間と同じように繁殖できるなど差異も多い。
おそらく、吸血鬼よりも人間に近いと思われる。
▼人から転化した鬼
人間や死者の魂が魔性によって鬼に堕ちたもの。
病から感染して鬼となった場合は上記の説明に当てはまることも多いが、呪いから転化したなど、そうでない場合も多々あり一概に言えない。
▼神としての鬼
零落した神、あるいは神そのもの。
神の系譜であるが故に、上記の説明とは全く当て嵌まらない個体も多い。