《隣人と言交わす魔術》や真覚者など、ごくごく一部の手段を用いてのみ存在を知覚できる存在。
神かもしれない、精霊かもしれない、妖精かもしれない、でもそれらのどれでもないのかもしれない、私達の常に傍にいて、しかし私達ではない大きな力を持った存在。
"決まり"と呼ばれるものを非常に重視しており、関係者や"隣人"自身でさえも破ると"責任"を負わねばならないとされている。
"隣人"は自身を知覚できる存在のうち、何らかの条件を満たした者を"友人"として扱うことがある。
"隣人"は"友人"のことを大切にする"決まり"があるようで、頼まれごとがあると叶えてくれることがある。
しかし、"友人"となったものは気軽に願いを託すべきではない。
その願いを叶えるには代償が必要であり、気付けば致命的な状況に陥っていることも少なくないのだ。