今回予告
久々に実家の掃除に来た剣崎怜悧。
貴方は彼女の付き添いで掃除を手伝っていた。
そんな中、剣崎怜悧の父に自らの親を殺された少女が仇討ちに訪れる。
「あの、ごめんなさい。私の父は既に死んでいて。どうしましょうか?」
どうしようね。
ソロシナリオ。
バッチバチのシリアスではなく、総じてどうしようねこれ、という空気で物語は進んでいく。
剣崎怜悧という少女の深掘りシナリオでもある。
難易度もソロなだけあってそれほど高くない。
剣崎家を訪ねてきた女性、白木桜花はヤクザの娘であった。
暗殺者に家族を皆殺しにされ、引き取られた先の縁者にも命を狙われ、何とか逃げ出した先で、子供のいない夫婦に引き取られて平穏に暮らしていた。
それが崩れたのは、桜花を闇の世界から庇護していた義祖父が亡くなったことをきっかけに、脅威達が接触してからだった。
かつて家族を殺した暗殺者の正体が怜悧の父だと知った桜花が、仇の死を知らずに乗り込んだというのが今回予告の顛末である。
実はこの脅威の組織こそが桜花の家族に怜悧の父を差し向けた本人であった。
脅威は責任の矛先を剣崎家に向けた挙句に、怜悧と桜花を殺し合わせ、生き残った方を自らの組織の手駒にしようと企んでいたのだ。
しかしこの計画は、怜悧が聖炎塔のエージェントであったために破綻することとなる。