萬屋 創の養父、萬屋 優作が考案・製作した物品の総称。
個体差のほぼない製品を大量生産することに長けており、ヤタガラスでは多くの武具が正式採用されている。
萬屋 優作考案の刀剣類の総称。
通常の刀剣作成における鍛造工程を行わず、特殊合金の削りだしと熱処理、各種化学処理、各種コーティングを行った、替え刃式ナイフのような工業製品として生産されている。
ヤタガラス正式採用品であり、聖炎塔でも剣士の何人か使用している。
メリットとしては個体差がほぼなく、バリエーションが豊富、そして何よりも安価であり、実戦武器としては申し分のない性能を誇る。
デメリットとしては神剣、魔剣、丁寧に作られた一点物には性能は当然劣り、美術品としての刀剣の価値は0である。
余談ではあるが、扱いに熟達してコツさえつかめば神業の使用も耐え、大英雄に傷を負わせることも可能である。
葛城 ミリアが常備している武装。
葛葉 キョウジも愛用する、非常に壊れにくく、高性能なラップトップ。
萬屋 優作の最高傑作と本
魔術的工程を一切挟まずに製作されたにも関わらず、それぞれが魂と精神を宿している。
元は、息子である萬屋 創の育児の補助となるように作られたもの。
彼が独自に生み出した四体の他に、他者が開発したAIを宿す器として機体のみ製造された三体がいる。
ヤゴコロを除く彼らは、人間でいうと兄弟のような関係性をふんわり築いている。