概要

ヴィア・ドロローサとはラテン語で「悲しみ」「苦難」を意味する言葉であり、王選とはその名の通り"王"を決めるための儀式のことである。
また、ヴィア・ドロローサとは救世主と呼ばれる人物にとって縁深い言葉であり、彼の為したことと何らかの関係があると見られている。

かつて行われた王選

ヴィア・ドロローサとは、救世主が自らの処刑具である十字架を背負い、処刑場であるゴルゴダの丘に至るまでの道程のことである。
最後の歩みを終えた彼がそこで全ての原罪を背負い、人類を救ったと言われる。
これらの伝説は(真覚本能の世界においては)現世レイヤーとなるべき世界を確定し、王となるべき生命を決めることで霊長となるべき種族を定める儀式であったとされる。
この儀式をかの救世主が勝ち抜いたことで、現世基底世界となり、人類霊長と選ばれたのだ。

アノニマスが主導する王選

以上を踏まえて、アノニマスが始めたヴィア・ドロローサの王選とは、新たな霊長を決める儀式だと推測できる。
儀式が最後まで為された時にどうなるのか、それはまた誰も把握していない。


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