「セリフ1」
「セリフ2」
コードネーム【ジズ】
聖炎塔の割と初期から活動するたぶん魔法少女。
だって魔法使うし。マスコットっぽいのも側にいるし。
SNSで活動内容を報告してくれたりもするよ。
みんなも聖炎塔でジズちゃんと握手をしよう!
もちろんただの魔法少女とかではないし横にいるのはマスコットでも妖精でもない。
『ヴェンヌ』、通称『魔王軍』と呼ばれる組織から派遣されたエージェント。
『魔神の子』と呼ばれる、魔王軍に所属する七十二柱の魔神に養育されている人材の一人。
魔王が聖炎塔へ派遣員としてジズを選んだのは、聖炎塔と魔王軍の同盟を盤石化させる目的の他に、彼女自身の成長のためと推測されている。
魔王を父、養育する魔神を母のように慕うジズだが、他の『魔神の子』と同じく実子ではない。
彼女は『渾沌』と呼ばれた神格と人間の間に生まれた半神、半混沌である。
実父の性質を継いだ彼女は、生まれてからしばらくは姿形すら定まらない曖昧な存在であった。
それを拾い上げた魔王軍が彼女にジズという名を与え、生きるためのあらゆる技術を与えたことにより、今の彼女がいるのだ。
"ジズ"というのは、旧約聖書の誤訳から生まれた怪物の名である。
世界を嵐から守るもの、世界の安定を維持するもの。そうであれと願われた、本来存在しない鳥の王。
この世に産み落とされてから微睡むようにあり続けた渾沌の子が自らの形を定めることができたのは、ヴェンヌの魔王と魔神ムルムルが彼女を見つけ、そうあれかしと名付けたからこそ。
故に、彼女にとっては魔王と魔神が父であり母なのである。
出自:魔法使い/改造人間 性別:女 年齢:若い
魔王軍所属というイメージをぶち壊すほどの天真爛漫かつ破天荒な性格をしている一方、『魔神の子』の名に恥じないように切磋琢磨する努力家な一面もある。
彼女を養育した魔神ムルムルの教育方針により、常に最高の自分を見せるという美意識を持っている。
映画や舞台を好むこともあり、時折芝居がかった物言いをすることも。
好きなものの影響を受けやすく、自らの体質を活かして髪色や雰囲気をガラッと変えることがちょくちょくある。
姿形によって性格や口調にもある程度変化は起きるが、ベースはなるべく変えないようにしているとのこと。
「わからなくなっちゃうからね」
基本的に十代後半ほどの少女の姿をしているが、成人女性や幼女の姿を取ることもある。
歳を重ねるほど理知的な性格、幼くなるほど自由気ままな性格に寄る模様。
この姿は、『魔王軍』での触れ合いや教育の結果、ジズが「こうありたい」と思うことで形作られたものである。
本質的に混沌である彼女は、自らがありたい形を常に思い浮かべないとその姿を維持できない。
■○人称
母であり師でもあるムルムルの権能である、魂への絶対命令権にまつわる魔術を最も得意とし、ネクロマンサーじみたことや魂に呼びかけることにより対象を操作することができる。
類感呪術の類も得意とし、童話に重ね合わせて味方を強化するなどの姿も見られた。
その他にも、魔女ができることは一通りできるようだ。
自身の肉体を混沌に戻すことにより、自在に変化する。
『こうありたい』という意識が必要なようで、目の前にいる誰かの模倣をすることが多い。しかし、強くイメージできるならば模倣でなくとも可能。
半ば混沌であるために、基本的に不死。
しかし完全に混沌になるということは現世においては自我がないも当然。
"ジズ"という意識が混沌に呑み込まれ消滅した時こそが、彼女の死である。
切り札として、自身の一部を混沌に変えて敵を呑み込ませるという技も確認されてるが、本人いわく「美しいないというか無粋というか…今日中に終わらせないといけないからしょうがなくやったけどこれを当たり前にしたくない、そういうのもあるわよね」とのことで、つまるところもうしないらしい。
ジズの周囲によくいるまるのようななまもの、たまに周囲以外にもいるいのちかもしれないもの、もちもちなるたま、人呼んでプティ。
ジズいわく『わたしの一部』らしく、バールのようなものから車など様々な物に変化させて利用している。
なるほど使い魔のようなものかと納得しようとすると、そうではないという。ぶっちゃけ制御してないしできてない。じゃあ何なんだ…。
ジズの余裕が失われた結果、ウェルネシアの大地をプティ津波が押し寄せたこともある。ウェルネシアの国の人達に謝れ。
意思もあるようなないような。時折あなたの後ろで自由気ままにもちもちしているぞ。
『わたしの一部』というだけあって、集合して一つになったり、もう一人のジズが誕生したりする。何がなんやら。
■適性検査
| 生命規格 | 優秀 | 混沌に近い程卓越に近づく。 |
|---|---|---|
| 戦場機動 | 標準 | 移動力は魔術で補う。 |
| 戦術立案 | 標準 | 意外と堅実な手を好む。 |
| 戦闘技術 | 標準 | 近接戦闘はあまりしない。 |
| 神秘適正 | 卓越 | 混沌に連なる者としての能力。 |
| 精神規格 | 卓越 | 半分とはいえ、混沌を制御するために鍛えている。 |
互いの立場を考慮しつつも、友人関係にある。
忙しい合間を縫って交流したり共に訓練しながら親睦を深めている。
▼カルエル
境遇が近いようで、正反対な相手。
イリスに対してと比べると、悪友みたいな関係性が強くなる。
▼キャラ名
説明
▼キャラ名
説明